プログラミング

子どもがPythonを学ぶべき3つの理由

Myra
Myra先生 Instructor / Writer
2024年4月15日
プログラミング

Hello World IkedaのMyraです!私たちの教室では、Scratchを卒業した子どもたちが次に挑戦する言語としてPython(パイソン)を教えています。

よく保護者の方から「なぜPythonなのですか?」「子どもには難しくないですか?」という質問をいただきます。今回は、AI時代において子どもがPythonを学ぶべき理由についてお話しします。

1. 本物のアプリやAIが作れる実用性

Scratchはプログラミングの「考え方」を学ぶのに最適な素晴らしいツールですが、画面の中でのアニメーションや簡単なゲーム構築に限定されます。

一方Pythonは、GoogleやYouTube、Instagramなどの開発にも使われている本格的な言語です。子どもたちは「プロのエンジニアと同じ道具を使っている!」という誇りを持ち、より高度なもの(例えば簡単なチャットボットや、データ解析、本格的なゲーム)を作る喜びに目覚めます。

「子ども扱いしない本格的な道具を渡すことで、子どもたちのクリエイティビティは爆発します。」

2. 驚くほどシンプルで読みやすいコード

数あるプログラミング言語(JavaやC++など)の中で、Pythonは「コードの書き方が英語の文章に近い」という特徴があります。余計な記号が少なく、直感的に読み書きができるため、最初に学ぶテキスト言語(文字を打ち込むプログラミング)として世界中の学校で採用されています。

print("Hello World!")
if score > 80:
    print("Great job!")

このように、英語を少し知っていれば、何をしているかがなんとなく分かりますよね。英語とプログラミングを同時に学ぶ当スクールの生徒たちにとって、まさに一石二鳥の言語なのです。

3. AI時代に向けた最強の武器になる

現在話題になっているChatGPTなどのAI(人工知能)や、データサイエンスの分野において、圧倒的ナンバーワンのシェアを誇るのがPythonです。将来、どのような職業に就くにしても、AIを「使う側」にとどまらず「AIの仕組みを理解する側」になるための強力な武器となります。


まとめ

Pythonは「学びやすさ」と「実用性」を兼ね備えた、子どもたちにとって最高のプログラミング言語です。Hello World Ikedaのプログラミングコースでは、英語でタイピングをしながら本格的なゲーム開発に挑戦できます。

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